ちりぬるチルアウト

NYに越してからほぼ
一ヶ月が過ぎたけど
ずいぶん健康体になった。
まずやせた。これはよく運動
するのと食事が規則正しく
なったからだろう。
もうひとつは、東京で頻繁に
起こっていた持病の喘息が
なくなった。これは単純に
住んでいる家の問題かも。

そしてもうひとつ。
お茶をよく飲むようになった。
これはなにより心がほっとする。
ほっとするって意外に大事な
健康要素だね。

次回はスイーツの話でもしま
すかね？どう？？

ほっとする瞬間

連日のハードスケジュール
（渡米の準備、挨拶まわり）
でくたくたなとき
ほっと一息する駅の
そばや。
ほんとにつるつるって音に
癒される～。

そばにいて～ほし～（（＾＾））

おっまいっがっ

大腸炎だった。
どうも調子が悪いので
さっきレントゲンを撮って
もらってやっとわかった。
腸のメッシュが大腸菌に
よって塞がれて働きが衰えて
いるんだって。余分な大腸菌chang
を外にだしてやるとともに
腸のメンテをビオフェルミン計画で
整腸！整腸！そのまた整腸！

なんぎやのう　もうたまらんY

おっchangism

ほらほら
おっchangに
なんでもいったんさい。
リボンきゅっぎゅっぽん！
でプレゼントしたる。

しかし大胆なデイスプレイやねえ

DIALOG IN THE DARK 2007

8人の仲間の中に母娘もいれば
カップルもいる。千のように
男ひとりという人も３人いた。

そこは赤坂の小学校の廃校。
これは、日常生活のさま
ざまな環境を織り込んだ真っ暗な
空間を視覚以外の感覚を使い体験
するワークショップ形式の
探検である。

「暗闇のスペシャリスト」である
目の不自由なアテンダントのかたに
助けてもらいながら、
森の中を学校の音楽室を階段を
小山を川のほとりを探検する。
そうこうしているうちに
感覚は豊かになり、それまで
気がつかなかったことに
気づき始める。

暗闇の中で助け合った者同士、
親密ななにかが心に流れ始め
それが探検の最後まで続いた。
「みなさん、明るいところに
でたらいきなりおしゃべりし
ないんですね」
とアテンダントのかたに言われ
てお互いに顔を見合わせて
苦笑い。

障害者疑似体験ではなくて、
学校の放課後をテーマにした
ココロメンテな中身の
濃い冒険であった。

興味のあるかたこちらへ↓
http://www.dialoginthedark.com/
といま調べてみたら売り切れ。
当日少し前に行ってキャンセルを
待って入るしか道はなさそう。

おやすみみ萩原

ちゃんとストレッチして
↓して寝ましょう。
いい夢みろよ！

もっともしゃ?わせなひとときっ

暮れの元気なご挨拶！

mac bookの外付けハードデイスク
とバックアップ用にこんなん
買いましてんけど。

無事にインストールできますように

メンテ一気に引き受けます！

これもゴミなんでよろしくおねがいします、
と廊下にいろいろまとめてだしたら
掃除のおばchangに
「もう身体の具合はいいの？根つめ過ぎ
たんじゃないの？ゆっくりしなさいよ」
と言われた。どうもすみましぇん。あんがとさん
です。
さすがマインドは旅館、ホテル○ギターマン
だけのことはある。途端に元気がむくむく
起き上がって来た。でも引き続き
おとなし?きみこで静かにしとるけん。
みなさんの分も一手に引き受けます。
メンテの日。

ごしごしごし　身体と心をごしごしごし

療養中

なんともせつない話だ。
昔からどうも飛ばしすぎる傾向にあった。
運動会の４００m走でトラックのカーブを
曲がりきれずに
応援しているクラスメートの中に飛び込んで
しまったり、５０mプールを潜水で泳ぎ切る
つもりが途中で気を失って先生に
助け上げられたり、
赤尾の豆単語を本気で食べてしまったり、
（１頁目で断念）
今回も自分としてはまったく自分のペース
でやってるつもりなのだが実際に正直な
身体は千について
きてはくれなかった。
一瞬止まると見えてくることもある。あえて
なにもしないでぼーーっとしてみよう。
めがねをはずして。

ぐ、ぐるじかった

今朝まで３９度の熱でうなされた。
千は平熱が低いので高熱がどういう
ものなのかいまいち把握できていな
かった。ドライヤーを腰にあてても
温かくなく体は小刻みに震えていた。子供の頃の
高熱の記憶など遥かかなたに忘れて
しまっていたから久々で驚いた。
でももう３６度７分になりようやく
笑顔が戻ってきた。体力使こた。千