夜明けの早い街で [きゅ~~ん]
まだ眠れないのかって?
んん、そうじゃなくて
もう起床したR
あと数時間の函滞在を
思うといても立っても
いられずに目覚めたん。
本能じゃい。
ミーは街散策するあるよ。
おじいchangにすれ違う
とごく普通に
お辞儀されたR。
なんてことないんやけんど
胸の奥 わしづかみやで。
ぐ 涙がこぼれた朝ぼらけじゃけん
1000Q
腸の中までスッキリ! [きゅ~~ん]
数日前に母が歌っていた歌の
フレーズを書き込んだところ
友人から回答のメールが来た。
(本人に掲載了承済み)
「土手の柳は風まかせ~
は高田幸吉といって、高田美和
さんのおとうさんです。
私は3~4歳のころ、彼が股旅姿で
この歌を歌いながら足取りも軽く
土手の上を歩いている映画を
おばあちゃんに連れられて
観に行きました。
初映画記憶でもあるのですが
それからしばらくの間
土手の柳は風まかせ~
だけは歌っていたような、、、
千里の森にしびれてる綺麗
でした。」
、、、、
綺麗ちゃんは服の仕事をやられていて
昔よく衣装やスタイリングを
お願いしたことがあるのです。
今も友達。
これでもやもやが晴れて
スッキリした!綺麗CHANG
ありがとう。かんぺ~!
誰も帰りたくない [きゅ~~ん]
きのう最後の舞台挨拶を終えた後
誰も帰りたくなかったので
しばらく六本木をあてもなく歩いた。
知り合いのソムリエーヌに電話を
したらミッドタウンの41階が
いいのではと伺ったのでおそるおそる
監督たちと4人の男軍団は
ハイカラな場所に現れることに。
メンバーの一人が膝丈パンツだっただけに
「お客様のような格好のかたには、、、」
と一瞬断られかける。しかしそこは
それで引き下がるような千たちじゃね。
「そんなの関係ね。ちんとんしゃんでぽん」
ひざたてパンツを腰まで下ろして
すそをこれでもかというくらい伸ばして
なに食わぬ顔で入場した。
映画の続きをやっているような4人は
41階で向かい合いながらしばし
「余韻」と「空中庭園」の中で
言葉少なげに語り合った。
千
日本に帰ってきてうれしいこと [きゅ~~ん]
①犬にあえたこと
②おいしいパスタを食べられたこと
③ドンキホーテで買い物
④歯をきちんと磨いた
⑤ウオシュレットの恩恵
そして
⑥エッセイの書き直し依頼が来てた
千
a shiny ocean [きゅ~~ん]
じっと海をみつめるているのもなんだな
ちょっくら一枚写真でも
そう思ってやみくもに押した一枚
思ったよりよく撮れているように
思うんだけどどうかな?
自画自賛(((^誉^)))
コンバースの白 [きゅ~~ん]
履くと足が包まれるような
気がするからすきなんです。
それとコンバースには
いっぱいのほろ苦い
エピソードがあります。
そのひとつひとつを
新しくなっても変わらないその靴を
履くたびに少しづつ思い出すのです。
それが楽しい。