原点回帰旅

母校、関西学院の芝生を久しぶりに
踏んだ。おもいきって帰って来て、自分の
原点に触れられてよかった。
時は確実に流れていて、そのころの
自分はそこにはもういないのだけれど、
夢や人生を語りあった時間は千にとって
今も
かけがえのないものであることを
確信する旅であった。
雲が徐々に動いて晴れ間がひろがり、
中央芝生の
緑が目にまぶしかった。　旅人　　千

薄紅色のﾋﾞﾙの谷間

朝が始まる。ただそれだけ。美し。
千

ﾀﾞｯｸｽﾌﾝﾄﾞな椅子

大阪のtruck　furnitureっていう
手作りでｺﾂｺﾂ家具を作ってるお店に
ｵｰﾀﾞｰして作ってもらったﾛｰﾁｪｱ。
表の貼り地を一度張り替えて
それからまた使い込んでいい色合い
になった。ﾌﾘﾁﾝで座る率高し！

短い足がしっかりしててそこがよい
千

なんだかうれしい！

関学の軽音の同級生の友人の
娘が東京芸大に駒を進める
べく大会で入賞を飾った。
なんだか千までﾄﾞｷﾄﾞｷ！
なんだかﾓー娘を子に持つ
父親の気分。お前の子じゃ
ないだろって？すまそん＾＾

彼は娘という作品を作っている　千

ﾎﾎｿﾒﾃ ｱｶﾗﾝﾃﾞ

北の国から贈り物。
今年もそんな季節になりました。
あなたの大好きなあの人へ、
とっておきの
「ﾎﾎｿﾒﾃ　ｱｶﾗﾝﾃﾞ」
贈りましょう。

頭寒足熱　足に神経が集まった

結んで開くと！おっと真っ赤赤

栄養一杯摂ってもっと変色じゃ

ﾏﾂﾎﾞｯｸﾘがあったとさ

友人の仕事場に陣中見舞いをする
のが目的の旅の始まりだったが、
そこに端を発して随分濃い旅に繋がった。
まるで外国のどこかの港町を
10日間くらい歩き回っていた
ような迷いこみ度の高いﾄﾞｷﾄﾞｷの旅。

森の中で摂った野生のきのこで作った
きのこ汁を頂き、廃校の小学校の
体育館で見つけたﾎﾝｷｰﾄﾝｸな音の
ﾋﾟｱﾉを弾かせて
もらった。民宿の布団に包まりな
がらpcに向かって曲を作った。
山道の脇にいっぱい落っこちていた
ﾏﾂﾎﾞｯｸﾘの中から手に取った2個
をさっそく自分の右の
てのひらにのせて
ﾌｨｰﾁｭｱ☆

東京よりも10度温度が低かったす

駐車場の水たまり

おとといの雨がこんなにところ
にまだ残って街を映しこんでる。
まったく自然ってやつはなんで
こんなに粋なことをしでかす
んだろ。かなわんY　　千

水たまり　鏡を作って　映しけり
心の中の　奥まで　そっと
　　　　　　

なつかしのパン屋さん

こんななつかしの風情のパン屋
さんを偶然見つけたぁ。
そうなんだぁ。
ここは新橋。ん～ちょっくら
演舞場の近くっかな。

パンといえば千はクリームパン、
ジャムパン、メロンパン。
ショコラのクロワッサンなんか
もうついつい最近ってｲﾒｰｼﾞ。
クリームパンもですね、
皮は薄くていっぱいクリームの
入ってるクリームパンが
好きなんですわぁ～（（＾ぱ＾））～
わぁ、考えただけでも
よだれがでそうでﾔﾊﾞﾁ！

千

都心なのにちょっとのどかっすね

踊るウサギ

恵比寿を歩いている最中。
ふと美容室の蛍光灯の中に
こんなウサギを発見した。

かなり踊ってると思う。

千

ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ　ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ　ｽﾞﾝ

好奇心の塊はｴﾝﾄﾞﾚｽ

歳はとりたくないって
毎年ぶ～ぶ～言いながら
新しい季節が早く来ないか
って胸を高鳴らしてしまう。
早くこの葉っぱが黄色く
赤くなればいいってわくわく
してしまう。
ついさっきまでの季節が
どんどん過去になっていく。
それをきゅ～んと来る気持ち
、一応「せつないカテ」に
入れておこう。だって
きっと笑いながら死ぬまで
こうして好奇心の塊で
ぎゃ～ぎゃ～わ～わ～
歳をとり続ける逞しさを
心がよ～く知ってんだな。
だから、、、

千