ミルト聴くとじゃ大違い

ミルト聴くとじゃ大違い。
ミルトジャクソン。vibeの
天才。「bag's groove」
「softly as in the morning
sunrise」を聴き始める
新潟のライブの翌朝午前５時。

カーテン開けると夜がまだ広がってる

千

母に捧げるバラード

こらっ　　千！
ほんなこっつおまえはてれっとして、、
あんな楽しいファンキーライブで
お客さんと盛り上がとって
その足でヘギそば行ったら
すぐ「あ?ちかれたびー」
ホテルに帰った途端バタンキュウ。
ほんま母changなさけんなか。
、、、、、、、、
どこへでもいってこい、、、千、、

以上昨夜から今朝にかけての
実況「母に捧げるバラード」で
お送りしました。

千

万代橋は今日もその姿堂々としてます

注：千は『港町１３番地ツアー」という
弾き語りツアーで新潟の旧第四銀行
で昨夜ライブを行いました。このまま
新潟に滞在。あさっても同所で演奏。

おまえにチェックイン

上越新幹線の中ではずっと
オスカーピーターソン聴いて
まひた。流麗やわ。マインドが
大きいわ。うつらうつらしつつ
寝ぼけ眼changで新潟駅到着。
でホテルにチェックイン完了で
今からちょっとだけ昼寝。
千

オスカーの「billie's bounce」

五番街のマリーへ

ほー。
気孔と整体で体が原型に
戻りました。と、
五番街のマリーに
伝えて下さい。

ペトロ千

音三昧　稼いでるな　このｶﾃ^^；

あらよっと。

さささっと音三昧しつつ
夕飯の支度でも
すっかな！
男の料理でい。
千

出前一丁じゃないよ～（（＾出前＾））～

Dear old Stockholmに萌え

ﾘｽﾄﾗﾝﾃにて

これは誰の演奏だろ？
ｽﾀﾝｹﾞｯﾂかな？
去年の秋にやったｼﾞｬｽﾞﾂｱｰが
懐かしく思い出される。
陰影の深い
五線譜の隙間から
まるで
音符が踊りだすような曲。
ｽﾀｲﾘｯｼｭで素敵な曲。

千

河上さんにただ今ﾒｰﾙで確認中

ブラジルの巨匠

50年代といえばボサノバが
生まれた時代だが、このころ
ｵｽｶｰ・ﾆｰﾏｲﾔーという男が
建物の革命を起こす。

UFO、のようなカタチの建築を
つくる彼の等身大に肉迫する。
静かでスリリングなﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘー
映画。あえて「音三昧」に
ｶﾃｺﾞﾘｰ。
千

ﾊｧﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧﾊｧ　　ﾊｧﾊｧ

tokyo night

chotto freeway
im so lonely
itumono
tokyo night niht night night

muneno okuni
yoruno kakera
kakaete
tokyo night night night night

senrio oe 1979

10dai tte muboubi dane???＾＾；

ありがとう

ほんとに音三昧な７年
だったと思う。
ありがとう。
この言葉しか浮かばない。
どう格好つけてみても
ありがとう。
この言葉しか思い浮かばない。

今は頭の中が真っ白です。

千

おはようございますの帽子屋さん

谷山浩子さんが大好きで、
「猫の森には帰れない」とか
「お早うございますの帽子屋さん」
「河のほとりに」が。

エスプリの利いた童話のような
世界に痛みや悲しみが静かに
癒される。

そういえばうちの妹がちょっと
谷山さんにルックスが似ている。
妹は岡村孝子さんにも少しにて
いる。どないやね～～～ん
朝からしょうもないオチで
すまそん～（（＾す＾））～

千

お早うございますの帽子屋さん？