祐子と弥生です! [演歌に挑戦]
別れても好きな鳥 [演歌に挑戦]
緊急発表!スペシャル演歌「電化の子」 [演歌に挑戦]
~「電化の子」~千進一~
①おまえ 元気でいるのかと
手紙に書くよな口ぶりで
自分が営業で売った
電化に話す俺さ
二層式でも
長持ちならば
おまえがお店で
一番さ
不便はないか?調子はどうだ?
おまえを選んだその人を
大事にしてるか~幸せか~
今も~洗濯~~
上手で~いて~おく~れ
セリフ「使い勝手はどうだす?
可愛がってくれてはりまっか?
わいが売った製品はみんな
かわいいわいの分身だす~!
○△電気は信頼電気。
なんでも言っておくれやす~」
②おまえ故障をしたんだね
ねじが一本とれたって?
随分無理したんだね
埃を被ってる
電化の道は
真実一路
アフターケア
三千里
不便はないか?調子はどうだ?
一生懸命回るのも
人のためだと~思えばこ~そ
レトロと~呼ばれるその日まで~
おまえは電化の子~
せいいっぱいエコをテーマにしてみまひた
千のお金音頭 [演歌に挑戦]
~千のお金音頭(ラップつき)~ 千進一
(女性コーラス)
どどんがどん あ ほれ
どどんがどん あ ほいきた
(千)
同じ金でも人様に
もらった金は身に付かぬ
ついつい気軽に無駄遣い
ちっとも値打ちが
わからない
(千&女性コーラス)
どどんがどん あ ほれ
どどんがどん あ ほいきた
(千)
同じ金でも俺の手で
汗水たらして稼いだら
それ使うのは一苦労
真剣勝負さ 光る金
(会場みんなで)
どどんがどん あ ほれ
どどんがどん あ ほいきた
どどんがどん もひとつ
どどんがどん
(ラップ:50セント)
お金もね~車もね~
社会とあんまり接点もね~
ね~ね~づくしで知恵もね~
おまけに彼女の愛想もね~
ね~ね~ね~で だ~だ~だ~
は愛の言葉さ
俺の額の汗玉がいつか
世間を変えてやる
いつかおまえにいっぱいの
届ける幸せ宅急便
(千)
金は天下の回りもの
誰かのために使ったら
いつかは自分も救われる
いつかはあなたも救われる
お金音頭でどどんがどん
お金音頭でどどんがどん
(大勢で)
どどんがどん あ ほれ
どどんがどん あ ほいきた
どどんがどん あ ほれ
どどんがどん あ ほいきた
どどんが~~~ど~~ん
(花火の音)
くわ っ くわっ くわっ
男舟 [演歌に挑戦]
~男舟~
世の中じゃいいかげんなこと
やってても~
それは流れるときもある
でもさ 舐めたらあかん舐めたらあかん
目利きが必ずいるもんさ
たとえ俺がどんなに努力して
頑張ってみたって~
だめなときはだめなもの
だけど世間を舐めたらあかん
恨んじゃあかんで~
男の舟は汽笛を鳴らし
厳しくあったかい世間の波を
嵐に揉まれて進んで~~いくさ
謙虚を忘れず希望だぜ
だますくらいならだまされろ
男一匹 ふんどししめて
遥か海原目指しちゃれ~
男~~~~~~~舟は~~
今~~日~~も行~く~~~~~~
(いわしがいっぱい採れたで~
酒や酒 酒もってこんか~~~い
今夜は家族の写真を出して
仲間で見ながらいわし汁じゃい~~(涙))
修行だね [演歌に挑戦]
「修行だね」千
人とは支えあうものだよと
誰かがどこかで歌っていた
勝手なもんだよ
他人をうらやみ
自分がどれだけ恵まれて~
生かせて~もらって~
いる~ことを~
忘れて~不満
たらたらと
感謝の心で生きようよ
頭じゃわかっているけれど
弱い~~もんだね 人はみな
だから修行が
だから修行が
俺には修行が~~
必~~要~~さ
生かされているんだぜっ
おまえの心に響かせる
一言探して旅をする
俺がわが道開いたその日には
必ず
おまえ~を
必ず
おまえを~
迎~えに行く~~
迎~えに行く~~
父の詫び状 [演歌に挑戦]
父ちゃんはさ
おまえのことがかわいくて
饅頭のようなほっぺに
頬ずりしたさ
嫁に行くよな年になったか
ちょっぴり母ちゃんに似てきたか
小さな赤ん坊だった泣き虫が
「必ず出席してください」と
筆で書いたおまえの文字に
父ちゃんはさ 涙がさ あふれて
にじんで 読めなくなった
ごめんな~ ごめんな~
こんな無責任な父ちゃんでごめんな~
おまえの うなじと晴れ姿
今夜は思ってひとり酒
所帯を持ったら人生は
「幸せ」を「辛抱」と読むんだぜ
許しておくれ 笑っておくれ
おまえの笑顔を肴にもう一杯~
「酒じゃ酒、強いのどんどんもってこいや。
今夜は酔いつぶれまで飲むんや。
わしの自慢の娘の結婚式なんや。
さ、さ、酒(涙)もって(しゃっくり)
こんか~~~~い~~~(慟哭)」