SSブログ

ぴちゃん回復のお知らせ。 [ぴとぷのNY日誌]

ぴちゃんが元気になってきました。ヘルニアで歩行が難しく
専門医に診せたところ6週間のケージ生活を勧められそれが
ようやく終了。少し歩けるようになりました。手術は免れ
そうです。ご心配かけました。神様に感謝です。

ケージを平行に保ってベッドに連れて行き、寝るときだけ
そっとファスナーを開けてやるとそっと出て来て僕の胸に
頬を載せて「ふ〜」って毎晩ため息ついてました。
朝起きると又ケージに入れてキッチンに戻ってごはんを食べ
させるとそのままケージに入り、平行移動でバスルームへ。
今度はおしっこうんこ。でまたケージ。本人もここに入れば
痛さが消えるって思ったのか平行移動の際は小言も言わず
ずっとお利口にしていました。ウイスコンシンに行ってたとき
だんだん元気になっていたみたいでケアをしてくれていた
友人から「ファスナーを開けて囲いをスライドさせて外に出て
いる」という報告を受け「やばいな」と思っていたのですが、
僕がNYに戻ってからもその「脱出」は続いて、どんなに
厳密に閉じ込めても「ファスナーを鼻で開けて、囲いを
スライドさせて」外に出るようになってきました。
丁度6週間目でした。それでも
なるだけケージに入れるように心がけていましたが
最近は後ろ足もしっかりしてきて尻尾も左右に振れる
ようになりました。来週一回主治医さんに診てもらおうと
思います。

飼い主も犬も基本ハイパーなので
そこだけが心配です。僕もアイスバーンの上でつい
調子に乗って「ジャネットリン〜!」とかやっちゃうタイプで
このまえもぎっくり腰してますので2人共々引き続き
焦らずゆるりと気をつけて過ごすことにします!
ご心配かけました。

とりいそぎご報告まで。
unnamed.jpg



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。